新元号について

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新元号が11:30に発表された。

令和

だという。

もうすでに色々な話題が飛び交っているが

(平成はH〇年だったから令和はR〇年で18年になったらR18年では??とか

令和は平成とのカップリングで平成×令和で平和じゃない?とか)

今回は由来について書いていきたいと思う。

出典は万葉集の
梅花の歌三十二首の前につけられた序文

だそうだ。


時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。


訳:時に、初春の好き月にして、空気はよく風は爽やかに、梅は鏡の前の美女が装う白粉のように開き、蘭は身を飾った香のように薫っている。

http://manyou.plabot.michikusa.jp/manyousyu5_815jyo.html

(こちらのサイトから引用抜粋)

今回の話題の為に抜粋してしまったが春の訪れを感じさせ気分が晴れやかになる良いものではないかと思う。

菅官房長官の発表から安倍首相の談話が語られ、令和に込められた意味や想いが明らかになった。

耳で聞いて書いた原文をそのまま載せてもいいのだが、ここでは要約に留めておく。記事最後にポイントだけ聞いた分だが安倍首相の談話そのままを置いておこうと思う。

万葉集(国民文化と歴史を象徴する国書)から取った→皇族も貴族も農民も防人もいろんな身分の人が書いていたから。
令和→人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれる。文化を育み、自然の美しさを愛でる平和な日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ち溢れた新しい時代を、切り開いていく。

決め手→日本が誇る悠久の歴史、文化、伝統の上に次の世代、次の時代を担う世代のために、未来に向かってどういう日本を築き上げていくのか、そしてその新しい時代への願いを示す上で最もふさわしい元号は何かという点

決め手あたりはまるのままになってしまったが要約するとこういう形になる。

要約がほぼ新元号の解説のようになってしまったがあえて解説すると

万葉集を採用したのは初めてで、それを採用したのは日本という国を改めて他の国に振り回される国ではなく、“日本”として芯のあるものとして固めたかったのではないか。

様々な身分が書いているという万葉集からとった→身分は現代では立場とも置き換えられ、様々な立場の人が共存できるとも言えるのではないか。

と思える。

現代にはさまざまな人がいて、良くも悪くも個性を出しても大丈夫な時代になっている。

それは革新や議論を呼びやすく一見不安定に見えるが、裏を返せば一つ一つの意見が比較的出しやすいことにもつながると思う。

意見を出したところで納得されるかはまた別問題だ。しかし納得されないにしろそこには個人の感情が入ってくることを念頭に置かなければいけない。

人それぞれ全く同じコンディションで生活することはなかなか難しい。たまたま意見が納得されないと感じても、相手方が認められないようなコンディションにいることもある。また、言葉の使い方や単純に相手方と“合わない”事もままある。

そうなった時に自分の意見を否定されたと感じてしまうのはいささか勿体ない気もする。そうならないように心がけていきたい。こんなフィクションのようなブログでも。

色々な立場がよく過ごせる世界。

自分ごとになってしまうが、DIDや発達障害も認められ生きやすい世の中になることを切に願う。

以下安倍首相の談話(抜粋聞き取り)

文化を育み、自然の美しさを愛でる平和な日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ち溢れた新しい時代を、国民の皆様と共に切り開いていく。

我が国が誇る悠久の歴史、文化、伝統の上に次の世代、次の時代を担う世代のために、未来に向かってどういう日本を築き上げていくのか、そしてその新しい時代への願いを示す上で最もふさわしい元号は何かという点が決め手

若い世代の皆さんはSNSといった新しいツールを使いこなし、新しい文化を作られている。ニコニコ動画も既存の発想に囚われず、若者たちならではの柔軟さで多様な番組を生み出し、リアルタイムで個人がコメントを発信できる、新しいメディアの姿を形作られたそしてこうした若い世代の新しいムーブメントは確実に、これまでの政治や社会の有り様に大きな変化をもたらしつつある本当に頼もしい限り、日本の未来を明るいと感じている新しい時代にはこのような若い世代の皆さんがそれぞれの夢や希望に向かって思う存分活躍することができる時代であって欲しいと思っている

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