視覚過敏

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筆者の友人には視覚過敏と思われる者がいる。

視覚過敏についてwikiがなかったので友人の経験をあげると

光(日中の自然光でも)が眩しくて目を開けていられない

ジーパンの色が目に痛い。

色の情報量が多すぎて前を向けない(下ばかり見ている)→肩がこる

冬でも8月の炎天下のアスファルトを見ているよう(地面の照り返しが厳しく見える)

等があげられた。

我々が普段生活していて何も感じないようなことがストレッサーになっていると思われる。

視覚過敏により

目の疲れ

頭にひりつくような疲れや痛み

・外に出ることで色の情報がなだれこみ疲弊することから外への恐怖心

を感じるようになったという。

また、幼少期を思い返してみると、三歳くらいの頃にはよく転んでいた。

これは 、地面の凹凸が見づらいことで起こることではないかと推測される。

 

実際眼鏡変えてみると

凹凸がはっきり見えるようになり、これは坂だとはっきり認識できるようになった。

と話していた。(今までは確証はないなんとなく当てをつけてここから坂であると推測して歩いていたそうだ)

これは実はかなり危険なことではないかと筆者は思う。歩くという行動において視覚情報が9割以上を占めるのだが、その判断を視覚情報以外から補っているのである。

そうなるとどうなるか。疲れや思考力が鈍った時、他の人より行動阻害されるのが顕著であると言えるのではないだろうか。

それどころではない。歩く時でさえ人より思考力を必要とするのだからその代償は疲労となって蓄積される。

普通の光刺激ですらストレッサーになっているのに、上記の疲労度もあり、視覚過敏を持つ者は非常にしんどい状態であると言える。

現に筆者の友人は視覚過敏用の眼鏡に変えたところ毎日のようにあった頭痛がなくなったという。

眩しくて目を開けていられなかったのが、眼鏡で目を開けていられるようになったことで朝起きられないということがなくなった。

非常にストレスレスになったという。

遮光眼鏡については別記事で友人の診断結果とともに取り上げるつもりだ。

同じような病状で悩んでいる方の助けになれたらうれしく思う。

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